イエメン外務次官、子供を虐殺した人物の処罰を国際社会に要求

イエメン外務次官、子供を虐殺した人物の処罰を国際社会に要求

イエメンのアルアジ外務次官が、同国の子供を虐殺した人物の処罰と、この犯罪への非難でとどまらないための、国際社会の具体的な行動を求めました。

サウジアラビアの戦闘機は、今月9日、イエメン北部サアダ州で子供を乗せたバスを攻撃し、これにより55人が死亡、およそ80人が負傷しました。

イエメンのアルマシーラテレビによりますと、アルアジ外務次官は国際的な調査がが速やかに開始され、犯罪者の処罰が行われるべきだとして、「この犯罪は、国際法や人道に関する規定に違反しており、子供だけでなく、人々全員が攻撃対象となっている」と語りました。

また、この子供の虐殺に関する西側の消極的な反応に触れ、「国連安保理の国際的な調査への要請は、実際、サウジアラビアを犯罪者から裁判官にしようとするアメリカやイギリスの立場と同じであり、国連のグテーレス事務総長の要請を脇に追いやるものだ」と述べました。

さらに、この虐殺に関して、独立の国際的な調査の実施を求めるグテーレス事務総長の要請を歓迎し、国際機関の具体的な措置を強く訴えました。

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