イエメン人1800万人が、食糧の安全保障なし

イエメン人1800万人が、食糧の安全保障なし

世界食糧計画が、報告の中でイエメンの人道状況は憂うべきものだとし、現在、戦時下に置かれている同国の1800万人が、食糧の安全を保障されていないとして警告しました。


レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、世界食糧計画は30日月曜、報告を発表し、イエメンの子供の栄養不良は、世界でも最悪の水準にあり、同国は前代未聞の飢餓で苦しんでいる」と発表しています。

この報告ではまた、「食糧や燃料、医薬品の調達の停止など、イエメンへの人道支援が困難となっていることから、イエメン市民数百万人が飢餓により命を落とすと見られる」とされています。

さらに、「妊娠中の女性や乳児、5歳以下の幼児をはじめとするイエメン人300万人以上が、食糧支援や、栄養不良による問題の解決を必要としている」とされています。

サウジアラビア主導のアラブ連合軍は、3年以上前からイエメンを全面的に封鎖し、同国に対する人道支援物資を運んだ航空機の飛行を妨害しています。

アラブ連合軍はまた、2ヶ月前から国際機関の警告を無視した形で、イエメンの人道支援物資の搬入中継地である、同国西部の港湾都市フダイダを全面的に攻撃し、これを占領しようとしていますが、この行動はイエメンの政府軍と義勇軍の抵抗により失敗しています。

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