イエメンのコレラ流行に対する警告

イエメンのコレラ流行に対する警告

国際的な医師や研究者が、イエメンの54%の地域でコレラが流行し、数百万人のイエメン人がこの病気に感染する可能性について、警告を発しました。

アルアーラムチャンネルによりますと、研究者や医師は、少なくともイエメン人1400万人がコレラに感染する危険性について触れ、イエメンの政府関係者に対して、安全な飲料水を提供したり、排水のインフラを改善するといった緊急の措置を取るよう求めました。

イエメンの保健次官はこれ以前に、サウジアラビアの戦闘機によるイエメン攻撃で、415の医療・衛生施設が消滅し、70%が活動停止となっているとしました。

また、赤十字国際委員会イエメン代表部のフィット代表は、今月上旬、およそ2000人のイエメン人が、この6ヶ月間でコレラにより死亡したとしました。

サウジアラビアは2015年3月から、アラブ諸国数カ国による連合を結成し、アメリカの支援とゴーサインを得て、イエメンに対する大規模な攻撃を開始しています。

これにより、数万人のイエメン人が死傷したほか、イエメンは飢餓やさまざまな感染症に直面しています。


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