アルジャジーラ・テレビ、「トルコで、サウジ批判ジャーナリストの遺体が発見」

アルジャジーラ・テレビ、「トルコで、サウジ批判ジャーナリストの遺体が発見」

カタール衛星通信アルジャジーラが7日日曜未明、トルコ・イスタンブールで、行方不明になっていたサウジアラビア人ジャーナリストの遺体が発見された、と報じました。

トルコの各メディアによりますと、ジャマール・カーショギー氏は今月2日、イスタンブールにあるサウジアラビア領事館内に入ったまま、行方不明となったということです。

ハーショギー氏の婚約者のトルコ人女性の話によれば、カーショギー氏は婚姻手続きのため領事館内に入ったものの、そのまま出てこなかったということです。

駐イスタンブール・サウジアラビア領事館は、カーショギー氏が領事館内に入った事を知らなかった、と表明していましたが、トルコ警察はビデオ映像を調べた結果、カーショギー氏が領事館内に入ったものの、二度と出てこなかったことを突き止めました。

アルジャジーラはまた、カーショギー氏が領事館内で殺害される前に拷問を受けた、と報じています。

ロイター通信も、トルコの2つの情報筋の話として、「トルコ政府は、カーショギー氏が同国にあるサウジ領事館で殺害されたとみている」と報じました。

この2つの情報筋のうち、トルコ政府関係者筋は、「トルコ警察の初期段階の推測では、カーショギー氏は領事館内で殺害され、彼の遺体は領事館の外に運び出された」としています。

この関係筋は匿名で、「トルコ警察の見解では、カーショギー氏の殺害は事前に計画されていた」と述べました。

 

国際人権団体アムネスティインターナショナルは7日未明、声明を発表し、「カーショギー氏の殺害は、評論家がサウジ国外でも安全ではないことを意味している」としています。

国際NGO「国境なき記者団」は、サウジアラビアに批判的だったこのジャーナリストの智謀までの正確な経過と死因の解明を求めました。

カーショギー氏は、サウジアラビアのサルマン国王、そしてイエメンに対するサウジアラビアの軍事介入を批判しているため、サウジアラビアの治安部隊による逮捕への恐れから昨年、サウジ出国を余儀なくされました。

カーショギー氏は、サルマン国王による逮捕・拘留者のリストに名前が掲載されている人物で、一部の活動家はツイッター上で、カーショギー氏がサルマン国王の命令により拉致されたとしています。

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