米国製武器、中東地域に大量流入 イエメン戦争で使用される

米国製武器、中東地域に大量流入 イエメン戦争で使用される

アメリカのインターネットサイト、アンチウォーが、報告の中で、アメリカのサウジアラビアへの武器の売却が、サウジアラビアによるイエメン攻撃を奨励し、この国の危機を継続させている要因だとしました。

アンチウォーは、イエメン戦争に関する報告の中で、イエメンにおける戦争犯罪と人道的な悲劇へのアメリカの関与の継続に対して懸念を示し、「サウジアラビアのイエメン攻撃から3年が経過する中で、今もなお、サウジアラビアの空爆により、イエメン民間人が殺害されている。こうした中、アメリカは大量の武器をサウジアラビアやアラブ首長国連邦の軍に供与している」としました。

また、イエメンの悲劇的な状況とサウジアラビア海軍によるイエメンの封鎖、それによって数百万人のイエメン人が飢餓の危険に陥っていることに触れ、「イエメンの北部では、コレラの蔓延が歴史上、最悪の状況になっている」としました。 

このサイトは、「イエメン戦争へのアメリカの武器の売却は、アラブ首長国連邦やサウジアラビアによる大量の武器の購入によって記録を更新しており、アラブ首長国連邦は、2016年だけで、アメリカから6000万ドルの武器を購入した。サウジアラビアも、同じ速度でアメリカから武器を購入し、それをイエメン北部の人々に対して使用している」としています。

サウジアラビアは、アメリカの支援を受け、2015年からイエメンを攻撃し、その後、この国を空、陸、海から封鎖しています。

サウジアラビアのイエメンに対する攻撃で、これまでに数万人が死傷し、数百万人が住む家を失っています。

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