アメリカ主導の有志連合の攻撃でシリアの民間人60人が殉教

  • ニュースコード : 845454
  • 出典 : parstoday
Brief

アメリカ主導の有志連合の戦闘機が、シリア東部・デリゾールで新たな悲劇を起こし、これにより民間人60名が殉教しました。

シリアのサナ通信によりますと、1日火曜、有志連合の戦闘機は、デリゾールを空爆し、これにより多くの民間人が殉教しました。

また、30日日曜にも、有志連合軍の戦闘機は、デリゾールの病院を空爆し、これにより、女性や子供数名を含む少なくとも6名が殉教し、10名が負傷しました。

アメリカの有志連合軍のシリア民間人に対する空爆が続く中、シリア外務省は30日、国連安保理と国連にそれぞれ書簡を送り、この対IS有志連合は違法な連合であり、国連の方針からはずれているとし、その解体を強調しています。

アメリカやその同盟国は、2014年8月からテロ組織ISとの戦いを理由に、国連の枠外で、シリア政府との調整を行わず、有志連合を結成しました。

このアメリカの連合は、これまでにデリゾールや北部のラッカ、北西部のアレッポで、多くの罪のないシリアの民間人を殺害しています。


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