アメリカの対イラン制裁、国際法への違反

  • ニュースコード : 841614
  • 出典 : parstoday
Brief

イラン司法府人権本部のラーリージャーニー書記が、「イランに対する制裁の採択は、人権への侵害、一国の国民の権利に対する侵害、国際法規への違反である」と語っています

アメリカ上院は、先月15日、イランに対する制裁法案を可決しました。

ラーリージャーニー書記は、核合意におけるアメリカの約束不履行の繰り返しとイランに対する制裁の採択に触れ、「昨年1月に核合意が実施されたときから、6カ国、特にアメリカは、取り決めを全く履行していない」と語りました。

また、イランをはじめとするイスラム圏6カ国の出身者のアメリカへの渡航を禁じるトランプ大統領の大統領令に触れ、「この大統領令は非常に馬鹿げている。テロを生み出した者のいずれもイランとは関係がなく、共に剣の舞を舞ったアメリカの友好国の出身者である」と語りました。

ラーリージャーニー書記は、国際分野におけるアメリカの人権に反する行動が明らかになったことに触れ、「人権理事会において定期的に行われている普遍的・定期的レビュー(UPR)により、世界80カ国が初めて、アメリカの人権について評価した」と述べました。

さらに、「アメリカの人権に関する評価は、この国にとって非常に不愉快なものであり、議会では、国連人権理事会から離脱すべきだという声が上がった」としました。

また、イランはパレスチナ、イエメン、シリア、イラクの人々を擁護する多くの決議に署名してきたとし、「イランは世界の虐げられた人々の擁護者であり、人権擁護に関するイランの取り組みは、全ての人に証明されている」と述べました。


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