アムネスティ、「アメリカは、シリアで国際法に違反している」

アムネスティ、「アメリカは、シリアで国際法に違反している」

国際人権団体アムネスティインターナショナルが、「アメリカが主導する対IS有志連合は、昨年のシリア北部ラッカへの攻撃で国際法に違反した」と発表しました

ロイター通信によりますと、アムネスティは報告の中で、「アメリカ主導の対IS有志連合によるラッカへの攻撃では、民間人への被害を最小限に抑えるための対策や、民間人を保護する上で必要な措置が考慮されなかった」としました。

また、「しばらく前から、民間人の滞在場所になっていたラッカの建物や施設が、強力な爆弾による空爆を受けた」としました。

 

アムネスティの報告によりますと、目撃者は、対IS連合軍の戦闘機が攻撃を行った場所にはテロリストはおらず、民間人が無差別に直接、攻撃を受けていたと話しており、これは戦争犯罪に相当します。

アムネスティは、「ラッカで2月に行われた調査では、住民112人にインタビューが行われ、空爆や砲撃を受けた42箇所の視察が行われた」としました。

アメリカとその同盟国は、シリアの合法政権と調整を行わずに、テロとの戦いを口実にして、2014年から国連の枠外で軍事同盟を結成しています。


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