アフガン西部のシーア派モスクへのテロ攻撃で、少なくとも40人の礼拝者が殉教

  • ニュースコード : 845690
  • 出典 : parstoday
Brief

アフガニスタン西部ヘラートにある、シーア派モスクへのテロ攻撃により少なくとも礼拝者40名が殉教しました。

1日火曜夜、イランとの国境に近い、アフガニスタン西部ヘラート州で最大規模を誇るシーア派のモスクに、何者かが侵入し、礼拝に来ていた人々を銃撃し、その後モスク内で自爆しました。

このテロ攻撃で、少なくとも40人が殉教、70人が負傷しており、負傷者の一部は重体とされています。

今回のテロ攻撃は、日没と夜の礼拝を行うためにおよそ300人がモスク内に集まっていた際に発生しました。

アフガニスタンの病院筋は、死傷者の中には子どももいると発表しています。

アフガニスタンのガニ大統領は、今回のテロ事件を強く非難し、これを戦争犯罪だとしました。

イラン外務省のガーセミー報道官は、今回のヘラートのテロ事件を非難し、この事件による犠牲者の遺族や同国の政府や国民に哀悼の意を表明しました。

これまでに、今回の事件に対する犯行声明は出ていませんが、この地域で前回発生したシーア派モスクへのテロ事件に関しては、テロ組織ISが犯行を認めています。

ISは、先月31日月曜にアフガニスタンの首都カーブルにあるイラク大使館を襲撃した後、アフガニスタンのシーア派教徒を標的にすると警告していました。

なお、アフガニスタンのテロ組織タリバンは2日水曜午前、声明を発表し、ヘラートのテロ攻撃への関与を否定しています。

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