イラン外務省、

「米裁判所による対イランの見解は、米同時多発テロの犠牲者を馬鹿にしている」

「米裁判所による対イランの見解は、米同時多発テロの犠牲者を馬鹿にしている」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランに対するアメリカの裁判所の見解は、アメリカ同時多発テロの犠牲者を馬鹿にしている」と強調しました。

アメリカ・ニューヨーク南地区地方裁判所は、今月1日、根拠のない法的命令の中で、2001年のアメリカ同時多発テロの犠牲者への賠償金として、イランに60億ドルを支払うよう命じました。

アメリカ同時多発テロの実行犯19人のうち15人が、サウジアラビア国籍を持っていました。

イラン外務省のガーセミー報道官は、6日日曜、この法的命令を非難し、「アメリカ同時多発テロにイランやイラン人が関与したという証拠はまったく存在しない」と語りました。

ガーセミー報道官はまた、イランはこの違法な手続きに対抗する上で、権利を守るとしました。

さらに、この法的命令は受け入れがたく、国際的な司法体制だけでなく、アメリカの人々、特に同時多発テロの犠牲者の遺族を馬鹿にしているとしました。


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