イラン最高指導者、

「アメリカ政府は、残忍なISよりも醜悪」

「アメリカ政府は、残忍なISよりも醜悪」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカ政府は、残忍なテロ組織ISよりも醜悪である」と語りました。

ハーメネイー師は8日木曜朝、イラン軍の航空防衛部隊や空軍の司令官、関係者と会談し、「今年の2月11日の革命記念日は、例年以上に見ごたえのあるものになるだろう。なぜなら、アメリカやそれ以外の国の政治家の一部が行った愚かな発言により、敵が敵対や攻撃の機会を狙っていることを国民が感じているためだ。今年、国民の参加は例年よりも盛大なものになり、すべての人が行進に参加するだろう」と強調しました。

また、「今年の革命記念日は、見ごたえのあるものとなるだろう」としています。

さらに、イスラム革命は生き生きとした真実だとし、革命の現在の力は、革命の当初よりも高まっていると強調し、「現在の革命活動家は、革命当初の活動家よりも知識や見識を増し、強い決意を有している。そのため、革命は前進し、成長している」と語りました。

ハーメネイー師は、国際レベルでの圧政や腐敗に抵抗し、それを暴くことは、重要な政策とみなされるとして、「今日、世界でもっとも残忍で、抑圧的な集団とは、アメリカ政府であり、ISよりも悪質だ」と強調しました。

また、「ISを生み出したのはアメリカであり、アメリカの現大統領も選挙戦でこの事を指摘している」とし、「アメリカは、ISを生み出し、彼らを支援し、他方ではアメリカ政府は国際的なプロパガンダにおいて人権や抑圧されている人々、動物の権利の支持を主張しているが、真実を語り、彼らの嘘を明らかにすべきだ」と述べました。

また、アメリカによる圧制の最たる例として、70年にわたるパレスチナ国民の抑圧や、イエメン人の大量殺戮と彼らへの圧制に対する後押しを挙げ、「イエメンのインフラと同国の国民は、アメリカの同盟国やアメリカ製の兵器を使用した攻撃に日々さらされている。だが、アメリカ政府はこれに注意を払う事も抗議もせず、恥知らずにも、鉄くずを示して、イランからイエメンにミサイルが移送されているなどという根拠のない主張を提示している」としました。

さらに、地域の問題にもイランが参与し、抵抗している1つの例を挙げ、「西アジア地域における抵抗の問題において、アメリカは抵抗を根絶しようとしたが、我々は立ちはだかり抵抗し、これを許さないと断言した。アメリカは求めたものの、できなかった、我々は求め、それができたということが、全世界に対し証明された」と語りました。

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