最高指導者、

「アメリカのエリートは、あのような大統領を恥じている」

  • ニュースコード : 855749
  • 出典 : parstoday
Brief

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、アメリカのトランプ大統領が国連総会で行った事実に反する根拠のない演説に触れ、「このような発言は力の表れではなく、苛立ち、当惑、愚かさからくるものだ」と強調しました。

ハーメネイー師は、21日木曜朝、専門家会議の議長、および、議員と会談し、イラン国民に悪意を抱く者たちの苛立ちの最大の理由は、イランのイスラム体制が、地域や世界の問題において日々発展を遂げていることにあるとし、「トランプ大統領の国連総会での発言は、アメリカ国民にとって誇れるものではなかった。アメリカのエリートたちは、あのような発言、そのような大統領を持つことを恥ずべきだ。彼らはそのような感情を明らかにしている」と語りました。

また、「アメリカは、何年も前から、西アジアに関してシナリオを作り、それを「新たな中東」あるいは「大きな中東」と呼んでいた。このシナリオの3つの軸は、イラク、シリア、レバノンだったが、この3カ国のいずれにおいても彼らは敗北を喫した」と強調しました。

ハーメネイー師は、「しかし現在、地域の現実は異なる形になっている。彼らはレバノンで何かを成し遂げることができず、イラクでは、自分たちの望みとは正反対のことが起こった。シリアでは、アメリカとその同盟国の数多くの犯罪、人々の殺害、テロ組織への大規模な支援にも拘わらず、現在、ISは消滅に向かっており、ヌスラ戦線などのグループも孤立している」としました。

さらに、「イランの影響力と存在により、アメリカとシオニスト政権イスラエルの地域における要求やシナリオは実現していない。それが彼らの苛立ちの理由だ」と語りました。

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