イラン国会議長、

「アフガニスタンの麻薬生産は外国軍の進駐後45倍に増えた」

  • ニュースコード : 870985
  • 出典 : Parstoday
Brief

イランのラーリージャーニー国会議長が、「アフガニスタンの麻薬生産は、2001年に200トンだったが、2017年には9000トンに増加している」としました。

ラーリージャーニー国会議長は4日月曜、モスクワで行われた麻薬対策に関する国際会議の開会式で、西側諸国のアフガニスタン侵攻の主張は偽りでしかなかったとして、「アフガニスタンの麻薬生産は、外国軍の進駐後、45倍に増えた」と語りました。

また、「アフガニスタンにおける麻薬の生産と密輸の拡大は、この国に破壊的な影響をもたらすだけでなく、アフガニスタンの近隣諸国など、トランジット輸送のルート上にある国に取り戻すことのできない損失を出している」と述べました。

さらに、テロと、麻薬の生産と密輸を切り離すことはできないと強調し、麻薬の密輸業者、テロリストやその支援者は、さまざまなレベルで利益を共有しているとしました。

ラーリージャーニー国会議長は、麻薬密輸対策におけるイランの努力に触れ、「イランは世界の麻薬密輸との戦いの前線であり、この中で3000人以上の殉教者を出している」と強調しました。

また、国際・地域協力を促進する中での、麻薬対策のための議会グループの結成、麻薬分野の各国の政策や法に関する経験と情報の交換を求め、「国会と政府は、麻薬対策をテロ対策と同様に優先事項にすべきだ」としました。

麻薬対策に関する国際会議は、イランを含む40カ国以上の国会議長が出席し、4日からモスクワで開会しました。

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