EU上級代表が、核合意の調印2周年に際し声明を発表

  • ニュースコード : 842456
  • 出典 : parstoday
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EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、イランと6カ国による核合意の調印2周年に際し、「核合意は、地域や世界の安全保障にとって歴史に残る成果であるとともに、多国間外交の成功例である」と語りました。

EUの情報サイトによりますと、モゲリーニ上級代表は14日金曜、核合意成立から’2周年に当たって声明を発表し、「核合意の調印から2年、その実施から1年半が経過した現在、イランをはじめとするこの合意の関係国は成功裏にこの合意を実施してきており、このことはIAEA国際原子力機関の6つの報告書にも掲載されている」と述べています。

また、「核合意は、国連安保理にも承認されており、国際社会に関係する条約である。また、安保理は全ての関係国に対し、2年前に自国に課された取り決めを遵守するよう期待している」としました。

この声明ではまた、「EUは、核合意の維持と実施という責務を履行しており、地域の緊張や対立といった、未解決の問題に当たるための基盤として、この合意を活用することを約束している」とされています。

2015年7月14日、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランは、綿密な協議の結果、包括的共同行動計画としての核合意に調印しました。

この合意はその後、一昨年の7月20日、安保理決議2231として採択され、国際的に承認された後、昨年1月16日から実施されています。


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