核兵器廃絶決議案が採択 イランが提示

核兵器廃絶決議案が採択 イランが提示

イランが提示した核兵器廃絶に関する決議案が、アメリカとその同盟国の反対にも拘わらず、国連総会軍縮委員会で、112カ国の賛成により採択されました。

イルナー通信によりますと、この決議案は、28日土曜、アメリカ、シオニスト政権イスラエル、EU加盟国、その他、アメリカの同盟国数カ国の反対にも拘わらず、非同盟諸国の賛成により、採択されました。

この決議案は、NPT核兵器不拡散条約に沿った核兵器の廃絶に関する取り決めの履行を核兵器保有国に求めるもので、以前にイランの代表団によって、国連軍縮委員会に提出されていました。

NPTにより、核兵器保有国は、保有する核兵器のすべてを廃絶することになっている他、核兵器の製造に向けたあらゆる行動を控えることが義務付けられています。

また、核兵器の他国への移転、それらの国外における配備、核兵器の製造に関する他国との協力が禁止されています。

 

 

世界の多くの国は、核兵器の存在が、世界の平和と安全の最大の脅威であり、この危険から救われる唯一の方法は、これらすべての兵器が廃絶され、核兵器のない世界が実現されることだと考えています。

この中で、120カ国が加盟する非同盟諸国は、核兵器の完全な廃絶を、軍縮に関する最優先事項と見なしています。

イランのローハーニー大統領は、4年前、非同盟諸国の代表として、軍縮条約の作成案を国連に提出し、国連総会で採択されました。

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