国連難民高等弁務官事務所、ミャンマーのイスラム教徒への支援の予算を求める

  • ニュースコード : 858272
  • 出典 : parstoday
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国連難民高等弁務官事務所のマヘチッチ報道官が、バングラデシュに滞在するミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒の難民を支援するため、4億ドル以上の予算を求めました。

ロイター通信によりますと、マヘチッチ報道官は、4日水曜、バングラデシュに避難した、120万のロヒンギャ族のイスラム教徒を支援するためには、今後6ヶ月で4億3400万ドルの予算が必要だとしました。

8月25日からイスラム教徒に対する新たな弾圧が始まったことで、ロヒンギャ族のイスラム教徒50万9000人は、命の危険を感じたためにバングラデシュに避難しており、一時的な難民キャンプの劣悪な衛生状況や食料事情の中で苦しんでいます。

国連は、イスラム教徒に対するミャンマーの軍や過激派仏教徒による弾圧行為は民族浄化だとしました。

ミャンマーに駐在する国際機関の代表や、外交関係者も、声明の中で、ミャンマー政府に対して、ロヒンギャ族の村を視察する可能性を整えるよう求めました。

ミャンマー西部・ラカイン州での、軍と過激派仏教徒による大規模な攻撃の中で、6000人以上が死亡し、8000人が負傷しています。

ロヒンギャ族のイスラム教徒100万人は、ミャンマー政府から市民権を与えられていません。

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