国連、世界最大の人道危機について警告

  • ニュースコード : 817210
  • 出典 : parstoday
Brief

国連が、世界は1946年以来最大の人道危機に直面していると警告しました。

CNNが11日土曜に伝えたところによりますと、国連のオブライエン人道問題担当事務次長は、世界の国々に対し、ケニア、イエメン、南スーダン、ソマリアの人々の救済に協力するよう求めました。

オブライエン事務次長は、「現在、この4カ国で2000万人以上が、飢餓と飢饉に直面している」と語りました。

さらに、「世界全体が調和の取れた努力を行わなければ、人々は飢餓や多くの病気によって命を落とすことになる」としました。

また、「国連は、ケニア政府との協力の中で、まもなく、救援物資の移送のための2億ドルの支援金の要請を開始する」と述べました。

ソマリアでは、人口の半分以上にあたる600万人以上が食糧支援を必要としています。

国連は、「ソマリアとケニアでは、270万人以上が飢餓の危険に直面しており、この数は来月までに400万人に達する可能性がある」と発表しました。

国連の報告によれば、最近、飢饉が発表された南スーダンで、750万人以上が支援を必要としており、彼らの半数以上が消息不明になっているということです。

またイエメンでも、700万人以上が深刻な食糧の危機に晒されています。

ソマリアは、資金を必要としている上に、コレラや赤痢などの伝染病や飢餓、飢饉の危険にも直面しています。

ソマリア首相は、「干ばつによる病気や飢餓により、110人が命を落とした」と発表しました。

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