ローマ法王が、人類に対する核兵器の危険性に警告

ローマ法王が、人類に対する核兵器の危険性に警告

ローマ法王フランシスコが、人類社会にとっての核兵器の危険性について警告しました。

バチカンのラジオが報じたところによりますと、ローマ法王フランシスコは、30日月曜、バチカンの人材開発省を視察した際、人間の生活は核兵器が存在する中、消滅の危険に晒されているとしました。

フランシスコ法王はまた、武器の密売によるマイナスの結果について、「武器の密売により、戦争や紛争が継続されることになる」と語りました。

アメリカとサウジアラビアの間で、1100億ドルの兵器売却契約が締結されたことを受け、フランシスコ法王は、世界の武器製造・輸出業者に対し、戦争の勃発や激化につながる武器の売却を控えるよう求めました。

フランシスコ法王は、これ以前にも、メッセージの中で、テロ攻撃の背後には武器の製造業者や取引人がいると警告を発していました。

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