ミャンマー政府がイスラム教徒が居住する村を破壊

ミャンマー政府がイスラム教徒が居住する村を破壊

ミャンマー政府が、国際的な警告が発せられている中で、同国西部ラカイン州のイスラム教徒が住む村に対する破壊活動を続けています。

イギリスの新聞ガーディアンによりますと、ミャンマー軍は、新たな行動の中で、ブルドーザーを使い、ラカイン州の数十のイスラム教徒が住む村や地域を破壊しています。

ガーディアンによりますと、人権団体は、ミャンマーはロヒンギャ族のイスラム教徒に対する大規模な犯罪を隠蔽していると語っています。

23日金曜に、デジタルグローブ社によって撮影された衛星写真では、ミャンマーのイスラム教徒の住む村が、この数週間で、完全に消滅したことが示されています。

この報告によりますと、衛星写真から、昨年9月から今年2月までの間に、少なくとも28の村が消滅したことがわかっています。

また、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは、23日金曜、同様の分析を発表し、少なくとも55の村がこの暴力の影響を受けているとしました。

ヒューマン・ライツ・ウォッチの専門家は、「すべて消し去られており、このことは大変重要だ。なぜならこの地区では犯罪が行われているからだ。これまでこの犯罪に関する注目に値する調査は行われていない」と語りました。

ロヒンギャ族として知られているラカイン州のイスラム教徒は、少なくとも2012年から仏教徒の攻撃を受けており、政府関係者の沈黙が、この状況を悪化させました。

最新の情報によれば、バングラデシュに避難したロヒンギャ族の難民の数は推定80万人以上だということです。

国連はミャンマー軍をラカイン州における民族浄化により非難しています。

ラカイン州のイスラム教徒に対するミャンマーの過激派仏教徒と軍の大規模な犯罪は、昨年8月25日から始まり、これまで数万人が死傷し、また数十万人が難民となりました。

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