ブルームバーグ、トランプ大統領の誤ったイランへのアプローチに警告

  • ニュースコード : 866429
  • 出典 : Parstoday
Brief

アメリカの通信社ブルームバーグが、アメリカのトランプ政権のイランに対するアプローチに警告を発し、イランに関する誤った憶測は、中東におけるアメリカの力の衰退の下地を作り出す可能性があるとしました。

ブルームバーグは、報告の中で、「サウジアラビアにおける最近の政変は、この国やペルシャ湾岸のアラブ諸国の今後に関するさまざまな推測を呼んでいるが、より重要な問題は、サウジの政変のあとのアメリカとイランの軍事的な対決の可能性が無視されていることだ」としました。

また、先週、多くの王族や要人を弾圧したムハンマド皇太子の行動と同時に、サウジアラビアはイエメン軍のサウジアラビア・リヤド郊外に対するミサイル攻撃に関与したとして、イランを非難しましたが、この主張は今なお、その根拠が証明されていません。

さらに、レバノンのハリリ首相が突然リヤドを訪問・辞任し、サウジアラビアはその原因は、イランやレバノンのシーア派組織ヒズボッラーがハリリ首相を抹殺しようとしていたことを、ハリリ首相が懸念していたことにあるとしているが、一方でイランはこの主張を否定しているとしています。

ブルームバーグは、アメリカとサウジアラビアの親しい関係と、この問題におけるアメリカ政府の関与を指摘し、トランプ政権のイランに圧力を加える傾向は、中東の現実を見ていない、無意味な思考によるものだだとしました。


関連コンテンツ

あなたのご意見をお寄せください

あなたのメールアドレスは公開されません。エントリーフォームの必須項目には*印が付いています。

*

Arabian of imam hussain
mourning-of-imam-hussain
پیام امام خامنه ای به مسلمانان جهان به مناسبت حج 2016