バングラデシュ外相、「ミャンマーのイスラム教徒には、帰還後、一時的な居住場所が与えられるべき」

バングラデシュ外相、「ミャンマーのイスラム教徒には、帰還後、一時的な居住場所が与えられるべき」

バングラデシュ外相が、「ロヒンギャ族のイスラム教徒は、ミャンマーとの新たな合意に基づき、ミャンマーに帰還することになるが、まず一時的な避避難所に住むべきだ」と表明しました。

IRIB通信によりますと、バングラデシュのマームード・アリ外務大臣は、「ミャンマーのイスラム教徒が住むの村の多くは、同国の政府軍により破壊されている」とし、「このため、ロヒンギャ族の難民はまず、難民キャンプや一時的な施設に滞在することになる」と語っています。

ミャンマーとバングラデシュは23日木曜、ローマ法王による両国の訪問を数日後に控えた中、不明瞭な点を残したもののロヒンギャ族の難民の祖国帰還に関する合意書に調印しました。



バングラデシュ政府が25日土曜に発表した合意の内容によれば、ミャンマーは同国の西部ラカイン州を通常の状態に戻し、同国からの退去を余儀なくされていた人々に対し、自発的な帰還を奨励することになっています。

ラカイン州では、8月25日から政府軍がロヒンギャ族のイスラム教徒に対する大規模な弾圧を開始し、この中で現在までに6000人が死亡、8000人が負傷しています。

また、これまでに少なくとも80万人のロヒンギャ族のイスラム教徒が生命の危険から、バングラデシュに避難しています。


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