ドイツ外相、「EUの立場は、アメリカと対立している」

ドイツ外相、「EUの立場は、アメリカと対立している」

ドイツのガブリエル外務大臣が、「EUは、アメリカの利益に従うことはない」と語りました。

ガブリエル外務大臣は、ドイツの経済新聞ハンデルスブラットの取材に対し、アメリカのトランプ大統領の一般教書演説の内容を強く批判し、「EUとアメリカの間には、そもそも根本的な見解の対立が存在する」と述べました。

また、イランとの核合意や自由貿易、兵器廃絶といった問題をめぐり、EUとアメリカが対立している事に触れ、特にキューバのグアンタナモ刑務所の維持という、トランプ大統領の決定を強く批判しました。

さらに、アメリカによる分離・孤立化政策は、ヨーロッパの協調開放路線とは相容れないとし、「ヨーロッパは、平等なパートナーとしての立場を求めており、アメリカの要求に無条件に従う事を望んでいない」としました。

トランプ大統領は最近、イランと6カ国による核合意に改めて疑問を提示し、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムのシオニスト政権イスラエルの首都への認定という決定を支持しました。

また、グアンタナモ刑務所はそのまま維持されるべきだとしました。

さらに、アメリカの対外政策を批判する国に対しては、資金援助を削減するとして脅迫しました。

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