シリア国民対話会議、閉幕

シリア国民対話会議、閉幕

ロシアのラブレンティエフ・シリア問題担当大統領特別代表が、「ソチの協議の参加者は、すべての対立を克服した」と語りました。

IRIB通信によりますと、シリア国民対話会議は、30日火曜夜、ロシアのソチで声明を発表し、閉幕しました。

この声明では、シリアの主権と領土保全が強調され、「シリア国民のみが、この国の将来を投票という民主主義的な手段によって決定することができる」とされています。

ソチの声明により、シリア軍は、シリアの国民や国境を外部からのあらゆる脅威から守ることなど、シリアの憲法に基づいた責務を実行できるよう、維持されるべきだとされています。

ソチの声明はさらに、あらゆる形のテロや過激派、宗派主義を非難し、それに積極的に対抗することを強調しています。

ラブレンティエフ特別代表は、「ソチの会議で承認された3つの文書が、行動の基盤となるよう、国連のデミストゥラ・シリア担当特使に渡される」と語りました。

ロシアのラブロフ外務大臣も、30日夜、シリア国民対話会議の成功を明らかにしました。

シリア国民対話会議の開催に関しては、昨年11月にロシアで行われた、イラン、ロシア、トルコの首脳会議で合意されました。

イランのイニシアチブとロシア、トルコの協力により、2017年1月から、シリアに和平を確立する目的で、アスタナ協議が始まりました。

シリア危機は、2011年から、サウジアラビア、アメリカとその同盟国の支援を受けたテロ組織の大規模な攻撃により、シオニスト政権イスラエルに有利な形に地域の状況を変えることを目的にして始まりました。

 


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