アメリカ人政治専門家、「中東地域の情勢不安の元凶は、アメリカのミサイル防衛システム」

アメリカ人政治専門家、「中東地域の情勢不安の元凶は、アメリカのミサイル防衛システム」

アメリカ人の政治専門家マーシャ・フリーマン氏が、中東地域の戦略的な状況を不安定にしているのは、イランのミサイル計画ではなく、ヨーロッパにおけるアメリカの弾道ミサイル防衛システムの配備である、としました。

タスニーム通信によりますと、作家でもあるフリーマン氏は、ヨーロッパがイランのミサイル計画に対する新たな制裁や制限の行使を追求している可能性があるのでは、という質疑に対し、「イランのミサイル計画がヨーロッパにとって脅威であるという主張は、使い古しの主張である」と述べました。

また、「こうした中、中東の戦略的な情勢を不安定にしている原因は、イランからの攻撃の可能性への対処を口実に、ヨーロッパとロシアの国境地域に配備された、アメリカとNATO・北大西洋条約機構の弾道ミサイル防衛システムである」と語りました。 

 

フリーマン氏はさらに、「ヨーロッパは、イランとアメリカの間の仲介役を演じようとすると共に、イラン(核合意)に対するアメリカの脅迫を退けるための方法を追求しているが、アメリカ政府内にもイランとの核合意への対応方法をめぐる意見の対立が存在する」としました。


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