アメリカ上院議員、「トランプ大統領はシリアの軍事介入を行う権利はない」

アメリカ上院議員、「トランプ大統領はシリアの軍事介入を行う権利はない」

アメリカ民主党のサンダース上院議員が、「トランプ大統領はシリアで軍事介入の強化を行う法的権限を持っていない」と強調しました。

イルナー通信によりますと、サンダース上院議員は、声明の中で、「アメリカ議会が戦争参加を決めるのであり、議会はその責任を放棄すべきではない」としました。

アメリカ共和党のマイク・リー上院議員も、今月9日、シリア戦争でアメリカ軍を使うことが決定されるのであれば、トランプ大統領は軍事力の行使の前に、議会に行き、必要な申請を行うべきだとしました。

トランプ大統領は、シリア軍が東グータのドゥーマで化学兵器攻撃を行ったという根拠のない主張を行い、それに対する軍事的な対応を検討していると伝えられています。

ドゥーマを占拠する、イスラムを名乗るテロリストは、7日土曜夜、シリア政府がこの地域を化学兵器により攻撃し、数十名を殺害したとして非難しました。

シリア政府はこれを断固否定しています。

アメリカと、イギリス、フランスなどの一部の同盟国も、この世論操作を利用し、信用できる証拠がない中で、この化学兵器攻撃を行ったとしてシリア政府を非難しました。

一方、ロシア国防省は9日、ロシア軍はドゥーマで化学兵器攻撃が行われた痕跡をまったく発見していないとしました。

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