アメリカの反戦活動家、「イランではなく、サウジアラビアこそ、世界の脅威」

アメリカの反戦活動家のメディア・ベンジャミンさんが、アメリカ国務省のフック・イラン担当特別代表による反イランの発言に抗議しました。


ベンジャミンさんは、19日水曜、アメリカ国務省の「イラン行動グループ」の責任者であるフック特別代表が、ハドソン研究所で講演を行った際、舞台裏に行き、この発言を批判しました。

ベンジャミンさんは、大きな声で発言を行ったため、警備員に抑えられ、会場から追い出されました。

この反戦活動家は、「サウジアラビアなどの国に関して発言すべきだ。サウジアラビアは国際社会の最大の脅威だ」と語りました。

  

フック特別代表は、ハドソン研究所で講演した際、「イランのミサイル実験の数は、2016年1月に核合意が実施されてからも減少しておらず、イランは今も、ミサイル能力の拡大を優先にしている」と主張しました。

また、「イランは核合意が実施された後、これまで数発の弾道ミサイルの発射実験を行ってきた」と主張しました。

ベンジャミンさんは、フック特別代表の講演の会場を追い出された後、イルナー通信のインタビューで、「警備員によって力ずくで会場を追い出されたが、これは抗議の権利に対する彼らの二面性を示している」と語りました。

また、アメリカメディアのアプローチを批判し、「アメリカの主要メディアは、1秒たりとも起こったことを報道しなかった」と語りました。

平和活動団体「コードピンク」の創始者であるベンジャミンさんは、アメリカの好戦政策に懸念を示し、「トランプ政権は、イランのイメージを壊すことで、地域での悪しき目的を達成しようとしている」と語りました。

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