アメリカが、国連軍縮会議を一方的にボイコット

アメリカが、国連軍縮会議を一方的にボイコット

アメリカとシオニスト政権イスラエルが、国連軍縮会議のシリア議長への反対を表明し、アメリカが一方的にこの会議への参加をボイコットしました。

フランス通信によりますと、アメリカはシリアが今回の議長国を務めていることに抗議し、この会議をボイコットしています。

アメリカとシオニスト政権イスラエルの反対にもかかわらず、シリアは先月28日から国連軍縮会議の今期議長国を務めています。

国連軍縮会議は、65カ国で構成されており、加盟国間の平等の原則に基づいて運営されており、結果的にアメリカとその同盟国の喧騒はシリアの議長国就任には影響していません。

政治評論家の間では、シリアが国連軍縮会議の議長国を務めることは、アサド大統領が率いるシリアの現体制に対する国際的な信頼の証と見られています。

シリアが、自国の化学物質の廃棄という取り決めの履行において透明に行動してきたことは、国連軍縮会議でのシリアの議長国就任に大きな効果をもたらしています。

シリア政府は、2013年9月27日に採択された安保理決議2118に基づき、自らが保有していた化学物資の全てを化学兵器禁止機関に引渡しており、国連もシリアのこの協力は建設的なもので、評価に値するとしています。


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