アムネスティと欧州議会、カショギ氏の問題に関する独立した調査を強調

アムネスティと欧州議会、カショギ氏の問題に関する独立した調査を強調

サウジアラビアの反政府ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の死亡に対してさまざまな反応が見られる中、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルと欧州議会は、この問題に関するサウジアラビアの調査の信憑性に疑問を呈し、国連による独立した調査を求めました。

ジャマル・カショギ氏は、今月2日にトルコ・イスタンブールのサウジアラビア領事館に入った後で行方が分からなくなっていました。

サウジ当局は当初、この疑惑を逃れるようと努めましたが、国際世論の圧力により、カショギ氏の死亡を認めました。サウジアラビア政府は、カショギ氏は関係者との言い争いの末に死亡したと主張しました。

AP通信によりますと、アムネスティインターナショナルは声明の中で、「サウジアラビアがカショギ氏の死に関して行う予定の調査の中立性には疑いがある」としました。

こうした中、欧州議会のタヤーニ議長は、20日土曜、イスタンブールのサウジアラビア領事館でのカショギ氏の死に関する国際的な調査を早急に開始する必要性を強調しました。

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表は、20日夜、声明の中で、「カショギ氏の死は、“受入国の法の尊重”に関するウィーン条約の内容に違反する」と強調しました。

カナダのフリーランド外務大臣は、カショギ氏の死亡を非難すると共に、「カショギ氏の死に関するサウジアラビア側の説明は受け入れられない」と強調しました。

ドイツのマース外務大臣は、20日、「カショギ氏の死に関する調査が完了するまで、ドイツ政府はサウジアラビアへの武器の売却を認めない」と強調しました。

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