世界41か国でイマーム フサイン(AS)の”乳児の集い”

世界41か国でイマーム フサイン(AS)の”乳児の集い”

シーア派3代目イマーム フサイン(AS)の息子でカルバラの悲劇において殉教を遂げた乳児アリー アスガル(AS)を追悼する“乳児の集い“が世界41か国で開催されました。

今月14日、イマーム フサイン(AS)の息子、尊敬すべきアリー アスガール(AS)を想う“乳児の集い“が世界の様々な国において開催され、乳児を連れた母親らが参加しました。

この儀式は、毎年ムハッラム(イスラム暦1月)の第一金曜日に開催されます。不当な目に遭い殉教したシーア派3代目イマーム フサイン(AS)の乳児を尊重し、乳児を持つ母親が我が子を連れて参加する形で開催されます。アバー アブディッラー(イマーム フサイン)を敬愛する人々が誓いの書を読み上げることにより自分の子どもをシーア派12代目で現行イマーム  マハディ(AJ)の蜂起に寄進することを誓います。

 

イマーム フサイン(AS)と彼の忠実な仲間たち、尊敬すべきアリー アスガル(AS)とその母が遭遇した悲劇に思いを馳せ、参加した母親たちは我が子に緑色の衣服を着せたり“アリー アスガール(AS)よ!“と書かれた鉢巻き頭に巻き、わずか生後6か月で殉教したイマームフサイン(AS)の乳児を想い喪に服します。

 

近年イマーム フサイン(AS)の“乳児の集い“の開催は世界のシーアの人々の間に広がっています。インド、パキスタン、バーレーン、イラク、サウジアラビア、トルコ、アフガニスタン、アゼルバイジャン、カナダ、米国、オーストラリア、デンマーク、フランス、スウェーデン、タイやアフリカ諸国などをはじめ、今年は41か国にまで増加しました。

 

イランでも、毎年国内各地でこの儀式が行われます。その会場となるのはイマーム ザーデ(イマームの子の廟)、金曜礼拝会場、マスジド(モスク)、ホセイニエ(追悼集会所)、受難劇を演ずる場、地方各州・各市町村の中央センターなどで、その数は5300に至ります。

 

ファールス ニュース エージェンシーによれば、今年の乳児の集いには、イラン聖地マシュハドのイマーム リダー(AS)聖廟で10万人、イマーム ホメイニー大礼拝所で1万人、またイスファハーンのイマーム ホメイニ―広場で7千人以上の乳児と母親が参加して行われました。

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