カルバラの悲劇⑭

ムハッラム12日の出来事

  • ニュースコード : 785663
  • 出典 : ABNA
Brief

カルバラの悲劇に関して、ヒジラ61年ムハッラム(イスラム暦1月)12日の出来事を簡単に説明します。

 

『カルバラの殉教者とイマーム フサイン(AS)の埋葬』

 

カルバラで殉教したイマーム フサイン(AS)と彼の家の者たち、教友たちの埋葬がイマーム フサイン(AS)の息子で4代目イマームのイマーム サッジャード(AS)の仲介によりバニー アサドの一団の助けで執り行われた。

 

『アフルルバイト(AS)のクーファ入り』

 

12日、アフルルバイト(AS)の一行は捕虜としてクーファに入った。

この日、イブン ズィヤードはこう命じた。

「誰一人、家から武器を持ち出してはならない。」

また、シーアの人々が何事も起こさぬよう路地という路地のすべてに1万の兵を配置し、すべての道と市場を巡回した。

それからまたこう命じた

「クーファから殉教者らの頭部を持ってこい!」

それから槍に刺した殉教者らの頭部を掲げて先頭を行き、捕虜を連れてクーファに入った。

 

このアフルルバイトの苦難の姿を目にした人々から泣き声が上がった。

ザイナブ、ウンム クルスーム、ファーティマ、イマーム サッジャード(AS)がそれぞれ演説を行った。

これを見聞していた敵軍の一部は、自分の行いを悔やんだが時は既に遅かった。

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