カルバラの悲劇⑬

ムハッラム11日の出来事

  • ニュースコード : 785660
  • 出典 : ABNA
Brief

カルバラの悲劇に関して、ヒジラ61年ムハッラム(イスラム暦1月)11日の出来事を簡単に説明します。

『捕虜のキャラバン カルバラから出発』

呪われたウマルサアドは11日の昼までカルバラの地に居た。彼は自分の軍隊から出た死者のための礼拝を捧げ彼らを埋葬した。

 

11日も半ば過ぎていた頃に彼は命令を下し、金品装飾品を取り上げた後の聖預言者の家の娘たちとイマーム サッジャード(AS)を鎖で束縛してクーファへの道を引き連れていった。

彼らが戦場の跡を通過する際、女性たちの目がイマームフサイン(AS)の体に留まった。かのじょらは自分の顔を打ち、叫び嘆き悲しみ哀悼の意を捧げた。

 

『イブン ズィヤードの祝宴』

11日、ウマル サアドがクーファに来た。イブン ズィヤードは一般の人々が宴に参加する許可を出した。

それからイマーム フサイン(AS)の頭部を傍らに置き、彼はそれを見て微笑んだ。

 

『イマーム フサイン(AS)の家の者たちをクーファへ』

11日の夕方、敵はイマームフサイン(AS)の家の者たちを捕虜としてクーファへの道を引き連れた。

日没間近に出発し、夜にクーファへ到着した。近親者に先立たれ服喪の彼ら、高貴な者たちを朝までクーファの門の外に留めておいた。

 

朝になると呪われたウマル サアドはクーファから出て、鼻高々に捕虜と共にクーファに入った。

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